認められたこと それが「ゲーム」だった。
幼少期より好きだったゲーム。時間も忘れてひたすらやっていたな~
強くなって周りにすごいといわれるようになり、それがいつしか自分の価値になっていたのかも
しれない。当時は自己満足という認識した。
周りにいなくなって気づいた
大人になっても変わらず続けていたゲーム。周りの友達は結婚や引越しなど段々と離れていき
いつしかゲームの話などする機会もなくなっていた。
ふと感じたこと
「好きだったゲームはなんでやっていたんだろう」
「このままやる意味あるのか?」
でした。
今振り返ってわかること
今 思い返してみると大切なことが見えた。
ゲームをやっていた理由は
「頑張ったことをみんなに見てほしかった」
「みんなに楽しんでほしかった」
「馬鹿みたいにやりこんで笑ってほしかった」
そういう思いがあったことに気付いた。
わたしは誰かの為に何かをしたいんだ!
誰かの役に立ちたい!
喜んでもらいたい!
自分の中にある気持ちを改めて知りました。
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