結論:人はなぜゴミを捨てるのか?そこに価値化が生まれたら減るかもしれない
毎日のゴミ拾いで見えたもの
仕事前に30分程度のウォーキングをしています。公園の周りを3周するのが日課なのですが
歩きながらゴミを見つけては拾うといううことをやってます。
今日ゴミ自体は少なかったのですが、ふとゴミの種類に気づきました。
ティッシュと煙草。
「ティッシュは寒いから鼻をかんだりして出るんだな。煙草は吸ってそのままポイ!だな」
とイメージ出来ました。
ゴミ箱がないことに気付く
「そういえば、この公園ゴミ箱なくないか?」
ふと思いました。普段はゴミを持ちかえっていたのでわからなかったのですが、ゴミ箱がないのです。
ゴミ箱のない理由
①ゴミ箱がなくなればゴミを持ちかえるだろうという考え
②衛生的にも良い(匂い、汚れ、景観を損なわない)
③管理者などの問題解決
などなど・・
それでもなくならないゴミ
毎日全部をみきれているわけではないのですが、いままでにゼロという日はなかった。
そこでなぜゴミを捨てるのか?という疑問にたどり着き一つの案が浮かんだ。
ゴミに価値が生まれたら?
もし、ごみがお金になる。としたらどうだろうか?
仮に一袋1円だとして、いままで捨てていた人たちは変わるのだろうか?
視点を変えた時、なにかのヒントやキッカケになるかもしれない。
そんなことを思い今回書かせて頂きました。
皆様の何かのキッカケになればと思います!
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